当社が提案した「ウエラブル端末等を用いてゲーム化した、健康睡眠時間の確保のためのナッジ実証事業」が、環境省の「低炭素型の行動変容を促す情報発信(ナッジ)等による家庭等の自発的対策推進事業」の二次公募に採択されました。

1.業務の目的
我が国の地球温暖化対策を総合的かつ計画的に推進するため、パリ協定の枠組みを受けて、2030年度の温室効果ガスの排出を2013年度の水準から26%削減することが求められており、近年、行動に着目したナッジを活用して省エネ政策の立案や改善をする取り組みが広がっています。
そこで本事業では家庭等の生活習慣およびコミュニティ活動由来のCO2を削減可能な省エネ行動を促すナッジ活用手法を使った低炭素型行動変容モデルの構築し、脱炭素かつ持続可能な社会の形成を指向する、多層・多面的なBI-Tech実証を実施します。

2.業務の内容
本事業における多層的・循環経済型BI-Techでは、デジタル技術を活用して、(1)4つの温室効果ガス排出削減活動をデジタル技術で記録し、環境価値を見える化し、クラウドファンディング等で相互支援・取引するナッジ事業(クラウドファンディング等事業)と、(2)睡眠時間の確保など、ライフスタイルの変容を促し、温室効果ガス削減につなげるナッジ事業(ライフスタイル事業)の実証を行います。

3.実証期間
2020年1月から3月