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特許庁「平成29年度特許出願技術動向調査 -MIMO技術-」の受注

当社は、特許庁からの公募案件「平成29年度特許出願技術動向調査 -MIMO技術-」に応募して、5月8日に受注いたしました。

昨年度の「平成28年度特許出願技術動向調査-LTE-Advanced 及び 5Gに向けた移動体無線通信システム-」に続けての受注となります。

MIMOとは、”Multi Input Multi Output” の略語であり、無線通信分野において、複数のアンテナを協調動作させることにより、高速大容量通信や周波数の有効活用等を実現するものとして、1990年代後半から注目され始め、近年、携帯電話等の移動体無線通信や無線LANシステムにおいて広く普及しつつある技術です。また、第五世代の移動体無線通信システム(5G)を実現するキー技術の一つとして、100本を超えるような非常に多数のアンテナを活用する大規模MIMO(Massive MIMO)などの研究開発が盛んに行われています。

本調査ではこのMIMO技術について、市場環境、政策動向、特許出願動向や標準化動向などの調査分析を行います。
また併せて、特許庁が平成16年度に公募し当社が受注した、MIMO関連技術を収集、整理した「標準技術集 MIMO関連技術」の改訂も行います。この標準技術集は、当該分野の特許出願に対する特許庁審査官の審査の際の参考資料として活用されるとともに、特許庁ホームページで公開されるなど、広く外部に情報発信される予定です。

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