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お問い合せ

アニマル・ウエルフェア

農業IoT関連の調査をする中で「動物福祉」という用語に出会った。動物愛護だけの観点ではなく、幅広く動物を保護(protection)の観点で、各国での取り組みがAnimal Protection Index(API)により評価されている。APIはAランクからGランクまであり、日本はDランクにある。Aランクとされる国は、英国、スイス、オーストリアおよびニュージーランドである。ランク付けのための評価項目は、(1)動物保護の認識、(2)ガバナンス構造とシステム、(3)アニマル・ウエルフェア標準の適用、(4)人道的な教育の提供、および(5)関係者相互のコミュニケーションと意識の向上である。対象はペット、家畜から野生動物まで全ての動物が対象となっている。


電話の先はコンピュータ

その昔、米国に出張したとき、多くのホテルの部屋の電話システムに留守録音機能がついていることに驚かされた。

相手が不在だと、録音された音声で、「メッセージを入れてパウンドキーを押してください」と言われ、当時はパウンドキーが何かよく解らずうまく録音できなかったことを思いだした。

現在は日本の航空会社のコールセンターに電話すると録音された音声で質問されて、何度か電話機のボタンを押した後に用件を扱ってくれる電話にたどり着くことができる。

ここにもAI(音声認識と文脈の機械学習)が入ってきていて、先日米国の航空会社に予約の変更で電話したところ、英語を話すコンピュータと会話をさせられてしまった。

目的のオペレーターにたどり着けたが、最初は私の英語でたどり着けるかと不安でいっぱいだった。

電話機のボタンを押すことなく、全て会話で進行する技術の進展に驚いたところである。


世界のLTE事情

LTE技術が着実に普及しています。現在は海外どこにいってもLTEが使えます。海外の通信キャリアによって利用できるLTEバンドは異なりますが、各バンドをサポートするスマートフォンを持っていれば問題なく使える状況にあります。エリクソン社の調査によると現在、世界の携帯契約数は80億件でLTE契約数はその中の約30億件です。2023年には携帯の契約数が91億件に伸び、その中の50億件がLTE契約です。私の場合は、国内ではMVNOのsim、アジアではインドネシアのTelkomselのsimPATI、欧州ではorangeのmobicarte-simを利用しています。simPATIはアジア圏で、mobicarte-simは欧州・北米での安価なデータローミングを提供しています。

LTE


IoTのインタオペラビリティについて

センサ・アクチュエータインタフェースをWeb検索すると、多くの業界標準が見つかる。
多くは産業用のセンサ・アクチュエータのためのインタフェースであるが、一方でIoT(物のインターネット)の検討が進められている。


物のインターネットの標準化状況(その2)


物のインターネットの標準化状況(その1)